石川県病院厚生年金基金
トップページ お知らせ お問い合わせ サイトマップ リンク 個人情報の取り扱い

負担のしくみ

毎月の給料から保険料と掛金を負担
基金加入中は、毎月の給料から国に厚生年金保険料を、基金に掛金をそれぞれ納めます
国の厚生年金保険料、基金の基本標準掛金(免除保険料)は事業主と加入員が折半で負担しますが、基金の上乗せ給付分は事業所が全額負担しているため、基金未加入の人に比べて負担が増えるわけではありません。
保険料・掛金の額は、毎月の給料および賞与の額に応じて計算されます。具体的には、実際の給料を「標準報酬月額(基金は報酬標準給与月額)」、賞与を「標準賞与額(基金は賞与標準給与月額)」にあてはめ、それに保険料率・掛金率を乗じて算出します。
納められた保険料、掛金は、将来の給付額(年金、一時金)の計算に反映されます。
基金では国の厚生年金の一部を代行しているため、国の厚生年金保険料のうち、代行部分にかかる保険料が免除され、その代わりに基金の基本標準掛金として納付されるしくみとなっています。
保険料・掛金の負担割合

(平成28年9月現在)

※厚生年金保険料は、毎年9月に3.54‰ずつ(加入員と事業主が折半)引き上げられます。
※事業主は上記のほか、基本特別掛金(報酬標準給与月額×4‰)、加算特別掛金(加算適用加入員の報酬標準給与月額×1‰)及び事務費掛金(報酬標準給与月額×2‰)を負担しています(平成28年11月分より事業主負担は0‰となっています)。
※将来返上済みのため、基金分の負担はありません。
標準報酬月額(報酬標準給与月額)
標準報酬月額(報酬標準給与月額)とは、給料を一定幅の区分に当てはめたもので、毎年4・5・6月の平均額で決められます。給料には、残業手当、通勤手当なども含まれます。
給料の額が大幅に変動した月が続いた場合には、そのつど見直されます。
標準賞与額(賞与標準給与額)
標準賞与額(賞与標準給与額)とは、ボーナスの額の1,000円未満を切り捨てたものです(ただし150万円を上限)。
産前産後・育児休業期間中は、保険料、基本標準掛金の負担がありません
産前産後休業や育児休業を取得している間(子が3歳に達するまで)は、厚生年金保険料および基金の基本標準掛金(免除保険料相当額)が事業主の申し出により加入員負担分、事業主負担分ともに免除されます。ただし、年金額の計算の際は、保険料・掛金を納めたものとみなされます。
子が3歳に達するまでの間、勤務時間を短縮するなどして働き、休業前よりも低い給料(標準報酬月額)に基づいて保険料を納めた場合でも、休業前の保険料で年金額が計算されるしくみとなっています。基金の基本標準掛金(免除保険料相当額)および基本年金も同様の扱いとなっています。
厚生年金基金とは
基金の退職年金
掛金と保険料
負担のしくみ
財政報告