石川県病院厚生年金基金
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基金からうける年金・一時金

基金の給付は、基本部分と加算部分に分かれます
基金からうける給付は、国の老齢厚生年金がベースとなる「基本部分」と基金が独自に設計する「加算部分」に分かれています。
平成17年4月より、加算部分の給付設計は金利動向に応じた利息分によって給付額が決まる「キャッシュ・バランス・プラン」に変更されています。
基金の給付設計
基本部分の給付
老齢厚生年金の一部を国に代わって支給する「代行部分」に、さらに「プラスアルファ部分」を上積みした年金です。国の年金をうけるには25年以上の加入期間が必要ですが、基本部分の年金は加入1ヵ月以上から終身うけることができます。
加算部分の給付
基金加入3年以上の人(加算適用加入員)を対象とした給付です。臨時職員、パートおよび嘱託のほか、3年未満の契約により大学から派遣された医師といった方は、加算部分の対象となりません。
給付にかかる費用は、すべて事業主によって賄われています。
基金に長く加入した人ほど、年金は手厚くなります
基金の給付は、基金加入期間に応じて、うけられる給付の組み合わせ(基本部分・加算部分)が変わってきます。
年金額・一時金額は、在職中の給料や賞与、退職時の年齢などが計算に反映されます。
基本部分の給付
対象となる人 給付の種類 内容/支給時期/給付額
加入1ヵ月以上の
すべての人
基本年金 ・厚生年金の代行部分にプラスアルファをつけた年金で、終身にわたって支給されます。
・在職中は、収入に応じて支給調整される場合があります。
<支給時期>
・生年月日に応じて60〜65歳からうけられます。(国の老齢厚生年金の支給開始と同時期です)
<給付額>
基金加入期間における平均標準給与額×5.558/1000()×加入月数
平成15年3月以前の加入期間は、乗率が7.225/1000で計算されます。
加算部分の給付
対象となる人 給付の種類 内容/支給時期/給付額
加入10年以上
の人
 
加算年金 ・基金独自の上乗せ年金で、終身にわたって支給されます。
・20年の保証期間があるため、保証期間内にお亡くなりになった場合は、一時金が支給されます。
<支給時期>
・60歳に達したときからうけられます。(基金加入中のとき、退職するか65歳に達するまでは支給されません)
<給付額>
仮想個人勘定残高÷15.751
選択一時金 ・加算年金をうける代わりに、一時金としてうけることも可能です。
・100%、75%、50%、25%の割合から選択できます。
<支給時期>
(1)退職時または年金の請求時に申し出たとき。
(2)加算年金の支給開始から20年を経過する前に申し出たとき
<給付額>
(1)のとき  仮想個人勘定残高
(2)のとき  仮想個人勘定残高×すでに受けとった期間に応じた率
加入3年以上
10年未満の人
加算一時金 ・加算年金の受給要件に満たないとき、退職時に加算一時金が支給されます。
・基本年金の受給要件を満たす前に退職したときは、加算一時金をうけとらずに他の年金制度に移換することができます。
<給付額>
仮想個人勘定残高
基金加入中
または
年金の保証期間内に亡くなったとき
遺族一時金 (1)基金加入中、および加算年金の支給開始前に亡くなったとき、ご遺族に遺族一時金をお支払いいたします。
(2)すでに、加算年金をうけとっている場合でも、支給開始から20年未満であれば、遺族一時金をお支払いいたします。
<給付額>
(1)のとき  仮想個人勘定残高
(2)のとき  受給中の加算年金額×すでに受けとった期間に応じた率
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